ミロクンミンギア -カンブリア紀の小さな魚-

名称:ミロクンミンギア(Myllokunmingia fengjiaoa)
時代:古生代 カンブリア紀
体長:約2~3cm

今回はミロクンミンギアを描きました。

ミロクンミンギアは無顎類という顎がない脊椎動物に分類されています。
無顎類を魚類とするかについては賛否があるようですが、もし魚類とするのであれば知られている中では最古の魚類という位置づけになります。

現在生きている無顎類ではヤツメウナギとヌタウナギが知られており、今回のイラストではヤツメウナギの体色を参考にさせていただきました。

背景については藻類の絨毯の上を泳いでいるイメージにしたかったのですが、当時どのような藻類が生息していたのかわからなかったため見た目はほとんど想像になります。

ミロクンミンギアの体長はわずか数センチとかなり小型のため、ぱっと見た時に小さくてかわいい小魚感が出たらいいな~と思って描きました。

少しでもミロクンミンギアのかわいさが伝わっていたら嬉しいなぁと思います。

<2026/1/24 追記>
ミロクンミンギア科の生物に第3、第4の目があったかもしれないという研究が新しく発表されたため、イラストを加筆修正しました。(小さくてめちゃくちゃわかりにくいですが)

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